弥富金魚祭りで娘たちが金魚すくいをした。7匹すくい、家にあった水槽に入れたが、一ヶ月も経たないうちに6匹を死なせてしまった。残った金魚は「ぷっぷ」と長女に名付けられ、彼女にしては珍しく、朝晩の餌やりを習慣にしている。