サンタが来た
家族日記
2024年12月25日 by 夫
いつもは加藤家では、手紙に欲しいものを書いて窓に貼っておきます。
そして、3日前くらいに手紙が消えており、サンタに欲しいものが伝わった、という儀式をしてました。
しかし、今回は手紙を書くのが遅れてイヴまで手紙が消えなかったので、長女が「サンタさん、きてくれないのかな…わたし、もう大人になっちゃったのかな…」と落ち込んでいました。
(めっちゃ子どもだから安心して)
私がイヴに遅くまで仕事で、家に帰ると既に家族は寝静まってました。
玄関に見慣れぬ椅子があり、その上にミルクとクッキーが置いてありました。
どうやら、サンタに休憩してってほしいようでした。
…
朝になると、プレゼントが玄関に置いてあり、ミルクも飲み干され、クッキーも食べてありました!
長女はテープボールたくさんもらって、さっそく小さな黄色いボールを作っては「オカルンのキンタマ」と言って大はしゃぎ。
次女はウーニーズという小さな風船を作るおもちゃで、何個も風船作ってました。本当にモノを作ったり絵を描くのが好きな次女です。