年末年始
家族日記
2025年2月10日 by 夫
2024年の年末、母方の実家に帰省した翌朝、次女がぐったりしていた。
体温を測ると....こりゃあかんわ。
ということで、速攻ダッシュで帰宅を決めました。
病院は救急外来しか空いておらず、
妻が連れて行ってくれたものの、受付1時間、待機1時間、薬1時間と
人気テーマパークさながらの待ち時間だったようだった。
結果、流行りのインフルエンザということで、
そのまま妻も感染し、なぜか私と長女はずーっと元気という年末年始を送った。
その後、娘たちは元気になり、妻だけが体調戻らず、
正月らしいことといえば、凧揚げをしたことくらいで、楽しんでくれた娘たちに救われた。